夢と余裕

こんにちは。

昨夜寝るときに、近所でネコが喧嘩している声が聞こえて確認に行ったけど特に何も見当たらなかった荒井です。
で、昨夜見た夢は我が家に遊びに来る地域ネコが喧嘩していて、それを仲裁するという若干シュールな内容でした(笑)

ここのところ、激アツなせいか夢を見ても覚えていない=夢を見ていない。といった感じです。
元はそれなりに夢を見ることが多かったのですが、ここのところは記憶にない、または忘れてしまっていることが多いのです。

そう考えると睡眠時に夢を見る(覚えている)というのは、ある程度の睡眠時間を取れて睡眠自体が充実していることなのかもしれません。
激アツで余裕があまりないと夢も見ない(覚えてない)なんて、ちょっと嫌だなぁ(苦笑)
ちょっとした余裕というのは大切なんですね。

睡眠時に見る夢もそうだけど、将来の夢とか現実世界で叶える夢も時間的余裕がないと見られないのかも知れない。
というか、叶えるべき夢はいかにして言葉として発して、いかにして実際に起こしたのかで「叶う」のだと思う。
時間的余裕が無くても、夢に向かって行動するかが大切なんだと思う。

我が身を振り返ると、勿論夢はあるけど、日常に流されてしまって夢に向かっての行動というのが疎かになってしまっている気がする。
明日やろうはばか野郎で、結局やるやる詐欺になってしまっているのか…(苦笑)

いつでも「今」が分水嶺。今からスタート。

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