納涼祭

こんにちは。

今日は二十四節気の「白露」です。秋の気配が迫り大気が冷えてくる時期で、夜気温が下がり大気中の水蒸気が草花に朝露となる。光によって白く見える露ができ始める頃という意味で「白露」と言います。
偶然か必然か、昨日が「黒の日」で今日は「白」というのは面白いですね。

とは言え今日の千葉県市原市は最高気温34℃の快晴でした。その中で小学校区の納涼祭が開催されました。
13時から18時という正に灼熱の中のお祭り。とっても暑かったのですがとっても楽しむことが出来ました。数年前のコロナ禍が嘘のようです。

しかし小学校区の自治会が中心となってるお祭りですが、自治会の出店がかなり減少してきました。高齢化の影響とコロナを経て「疲れ」が見えるような気もします。

確かに納涼祭という名前ではあるが日中30度をまだ下回らない時期なので、お年寄りには大変だと思います。私も大変でした(笑)

でもね、大勢が集まって直接顔を合わせてお話が出来る機会、久しぶりのかたとお話出来る機会、何より地域の子どもたちと交流出来る機会は得難いものがあります。
祭りってやっぱりそういうものだと思います。

流石に私もヘロヘロです…

オチもないですが、最後までお読み頂きありがとうございます!