こんにちは。
8月も今日で終わり。小中高生にとっては明日から学校が始まりますね、
今年の夏もめちゃくちゃ暑かったのですが、みなさん良い思い出は作れましたか?
話は全く変わりますし、共感が得られるかどうか解らない話なのですが…
安室奈美恵さんの「Dr.」という楽曲をご存知ですか?2009年発売のアルバム「PAST FUTURE」に収録されてシングルにもなった曲です。
安室奈美恵さんは大ファンってほどではないのですが、楽曲は好きで当時から結構聴いていました。
で、当時からなのですが何故かこの「Dr.」という楽曲を聴くと涙が出そうになります。実際ひとりで聴いてると涙がこぼれたりします。
良い曲だし良い歌詞なのは間違いないのですが、涙が出そうになるのは何故?しかも毎回聴くたびにこみあげてくるものがあります。
荒井は涙もろいのも事実ではあります。感動系の映画とか結構こらえたりしますし、息子の小学校卒業式ではかみさんより先に号泣でした(笑)
それにしても、聴くたび毎度泣きそうになる「Dr.」という楽曲。
曲や歌詞だけでなく、何か理由があるのでしょうか?
ちょっとオカルトで電波系な話になるので苦手な方はスルーしてください(笑)
おそらく、楽曲に携わったひとの波動や想いがそうさせるのだろうかと思います。
感覚的には「共感」に近いのかもしれませんが、何に対して共感しているのかわかりません。
楽曲に限らずどんな作品にも作り手の「想い」が込められているのです。
その「想い」は一目見て判るようなわかりやすい例もあれば、細部に宿っていたり、使っている・鑑賞しているとわかってきたり。逆にどんなに時間を経ても伝わらない場合もあるのであろう。
その想いの波動が共感させる、私の共感に触れるものが「Dr.」には確かにあるのだろうと思います。
そうでなければちょっと説明つきにくいし、その「想い」を何らかの形で受け取っていると考えたほうが何だかいい話に想えません?(笑)
こんな話、共感するよってひと、いません?
最後までお読みいただきありがとうございます!





