こんにちは。
昨日の記事で、我が家のクルマのエンジンチェックランプが点灯してしまったと書きましたが、
結論から言うと、直りました!なので予告通りのタイトルです!
昨日、知人のクルマ屋さんからOBD診断機(クルマに繋いでエラーの内容を確認する機械。コンピュータ診断機というヤツですね)をお借りして早速診断。
結果「イグニッションコイル不良」と診断。
ここで疑問に思ったのだが、先日社外品だが新品に交換したんですよ。併せてスロットルボディの清掃もしたところ症状が出なくなったことがあり、それから数日でまた症状が出た経緯があります。
で、今回改めてイグニッションコイルを交換してみて、またスロットルボディの清掃という、前回と同じメニューをこなしてみたところ、症状が改善した。
ということは、一過性の改善の可能性もある訳で…
いやいや、そんなこと言っているとまた「現実化」してしまうので、社外品が不良だったということにしておこう。
なんて、私以外にはどうでも良いお話でしたね(笑)
年末にかみさんの実家にクルマで帰省する予定で、途中で調子悪くなったりしたら面倒なので、工具とパーツ一式を念のため持参しての帰省。
何ごとも無いよう祈っててください(笑)
いや、「無問題」と思っていればその通りになる!筈!
結果検証しましょう(笑)
最後までお読みいただきありがとうございます!