1920年1月16日

こんにちは。
最近お酒がすっかり弱くなってしまった荒井です。
すぐに酔います。それどころか食べ過ぎます(笑)そして気持ち悪くなります。
お酒は元々イケるくちでしてそのつもりで飲んで気持ち悪くなる…お歳なんですかね(笑)

という訳で今日(1月16日)は「禁酒の日」だそうです(笑)
1920年の今日、アメリカで名高い悪法と言われた「禁酒法」が施行された日です。
これは消費のため(つまり飲むための)アルコールの製造・販売・輸送が全面的に禁止された法律です。
しかし禁止したために却って密造酒が広まったり、ギャングの資金源になったとして次第に問題視され1933年に廃止となりました。
アイキャッチの画像は違法な酒造所から捜査員がお酒を廃棄しているとことです(Wikipediaから)

飲酒により狂騒的になったり、治安の問題など縮図はあまり変わっていないようにも思いますので判らなくもないけど、
以前の記事にも書きましたが、言わば脳みそが酔いたがっている面もある(のか?)と思うので適量なら問題ないのでしょう。

問題は適量に出来ない自分(笑)特にお酒は気持ちを大きくさせますからね(酒のせい? 笑)
毎日の晩酌は焼酎1杯程度と決めていますが、それでも昨日は2杯飲んで少し気持ち悪くなった(笑)
休肝日とか全く意識していなかったのですがこれは決める必要があるのかもしれません。
長生きしたいというより「元気で健康でいたい」と思う私にはそろそろ節制を課してもいいのかもしれません。

とは言え今日は軽い飲み会(笑)懲りてない…
ほどほどにしておきます。

という記事を後年自分で読んだときに、
・「あれから気を付けるようになったので今がある」
・「あれから何も変わってない(笑)」
・「あれから何も変わってないから身体壊した…」
・「あれからお酒を断った!」
どれになっていることでしょう(笑)

個人的に「禁酒法」を制定しなくてはならないのか?
酒量を減らすという「習慣化」を早急に模索していきます(笑)

最後までお読みいただきありがとうございます。