「プロ」

こんにちは。

昨日の記事でかみさんの携帯を初期化してしまって、贖罪中の荒井です…

で、今日ソフトバンクのショップに行ってきました。
「携帯を初期化してしまい、アプリの相談」という体でしたが、実質はLINEの復旧。
絶望的かと思われたのですが、結果として約2週間分のトーク履歴を残しての復活!
いやー、助かりました!

2週間以前のトーク履歴は残っていないのですが、全く新規のアカウントを作らなければならない事態は回避。ホント助かりましたよ!

で、ソフトバンクの店員のお姉さん、「研修中」という名札を付けていたのですが、とっても親切で手際も早く、ちょっと距離感の近いかたでしたが細かく教えてくれました。なんの利益ももたらしていないのに…

挙句、アイポンの初期化の方法まで教えてくれました。(手順を動画に撮って忘れないようにと 笑)

やっぱりね、日ごろ触れていることには強くなるのですよ。
携帯ショップのプロというのはまた色々と見方もあるかもですが、やっぱりその道の「プロ」というのは心強い。
そして「プロ」の仕事とは、見ていて気持ちの良いものです。
お姉さんの知らない設定方法もあったりしましたが、それは単に知識の問題。

翻って「保険のプロ」である荒井は、プロとして見惚れるような仕事をしているのだろうか?
いや、私としてはプロの矜持は当然あります。だけど、評価するのはお客さんなのです。
保険の知識なんてのはあって当たり前。また「こうしたほうがいい」なんてのも知識の範疇。

やっぱり生命保険も損害保険も「万が一の時に金銭的負担を軽減する機能を強く持った金融商品」なのだから、それに相応しい「プロ」であることが必須なのです。

見た目から、話し言葉、所作に至るまで「保険のプロ」をもっと極めていきたいと改めて思った今日。
精進していきます!

最後までお読みいただきありがとうございます!