客観視、してます?

こんにちは。

いまだに保険には携わることが出来ないけれど、次に所属する代理店と本日契約の運びとなりました。
お客さまのみなさま、今しばらくお待ちいただけますよう、どうぞよろしくお願いいたします。

本意かどうかは別として、また運命とは言いたくはないのだけれど、道は示された形となりました。
その上で一生懸命頑張っていくのみです。

このブログでも私の考えや死生観など、それなりに示してきたと思います。
しかしそれは何処か他人事、言わば評論家の言っていることと同じなように思います。
大きなことや、変わっていくことが自分自身に降りかかると、どうしても客観視は出来なくなってしまいます。

それでも客観的(冷静に)見られるか、行動出来るかというのは大切なことだと思います。
そして文字通り客観的にアドバイスをくれる周りのひと。とっても有難い存在です。

しかし、機に乗じてくる輩もいる訳です。
それでも、なるべく冷静に、客観的に。危機的状況だからこそそうありたいし、そうあるべきだと、痛感しました。

そういったマイナスのことさえ、糧にしていく.。
そう、「自分」に降りかかることは、全て「自分」の一部なのだから。

という訳で、荒井はこれからも前を向いて歩いて行きます。

最後までお読みいただきありがとうございます!