
こんにちは。
昨日は「夏至」についての記事を書いていたのですが、公開するのを失念してしまったという痛恨のミス…
夏至は一年に一回しかないので、来年の夏至に改めて公開します。一年お預けです(笑)
というか、ネットでは「2025年の夏至は特別」みたいな記事が散見されます。
その内容にどうこう言う訳ではないのですが、荒井的には「毎日が特別」と考えています。
勿論夏至とは、一年で一番昼間が長い日。つまり太陽が長く出ている日です。
なので太陽の恩恵を年間で一番受けられる「特別な日」であることは間違いありません。
そしてこれから太陽の出ている時間がどんどん短くなっていきます。
変化は常に起こっていて、それに合わせて過ごしていくことが求められている。至極当たり前なのですが、
変化というのは、良い変化もあれば、悪い変化もある。なので願い的に良い変化を期待する、期待して行動するだけではもしかしたら足りないのかもしれません。
悪い変化なんてあまり想像はしたくないですよね?また予測のつかない悪い変化もあろうかと思います。
私の仕事はリスクに備える商品=保険を売っています。
なので、悪い変化に備えるという意味では、保険は選択肢のひとつです。
しかし保険で全て解決する訳では無く、とは言え準備はするべきなのです。
つまり何が言いたいのかというと、リスクに備えることは大切です。その上で心のありようが大切なんだと思います。
リスクに備えていたとしても、もっと悪いことが起きるかもしれません。そういったイベントはこちらの都合もお構いなしに発生します。
そういった時にどう考えられるのか?周章狼狽するだけではどうにもなりません。
どう対峙していくのか、どう考え行動していくのか。
そういった時こそ、そのひとの本質が出るのかと思います。
かく言う私も多分周章狼狽してしまうのでしょう(苦笑)。
人間だもの、仕方がないと思います。
そしてそれから起きてしまったことにどのように対処していけば良いのかを考える。
今年は特に変化が大きいとも言われています。
夏至を境に季節も変わってくるのもあります。変化していく訳です。
願わくば良い変化を期待しつつ、それでも悪い変化が起きてしまったら備えるべきは備えて、
対峙するという心構えは持っておくべき。
変化を恐れずにいきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございます!