お話するって大切だよね

こんにちは。

昨日は埼玉県の大宮にある「癒しの飲み屋『三洞』」に伺ってきました。
私の生命保険の師匠のお店で、会員制と言える飲み屋さんです。

沢山お話をさせて頂き、とっても元気を貰いました!

急ですが、4月から代理店を移籍することになりました荒井です。
詳細は改めて記事化しますが、師匠が、
「息子さんも4月から進学して新しい環境になる。荒井くんも新しい環境になる。
それは神さまが新しい環境を用意してくれたのだよ」
と言ってくださいました。

・神さまに善悪はない
いきなり否定する訳ではないのですが、人智を超える存在を神さまとするのなら、
その神さまにとって、荒井個人のことなど気にも留めないことと思います。

だからこそ、神社で手を合わせる時に、氏名・住所・感謝 を伝えるのですが、
自分に降りかかることが神さまが用意してくれているのなら、そこには善悪は無いと思っています。

そこに意味付けしていくのがそれぞれのひとであり、その意味付け(捉え方)の違いがあるだけ。
だったら良い意味付けをしていったほうがお得に決まっています。

いつでも最善の選択が出来る訳ではないでしょう。それでも選択した結果は自分に跳ね返ってくる。だったら、その結果を都合良く捉える。そしてまた歩み続ける。

今世が魂の修行の場と考えると、なんだかとっても理解出来た気がします。

・「お話する」
そして痛感したのが、「ひとに話すこと」の大切さです。
私もこう見えて自分で抱え込んでしまうところがあります。
「なんでもDIY」をモットーとする荒井は、なんでもできると勘違いしがち。そしてなんでもやってしまいがち。
そうして自分で抱え込んでいると、大抵行き詰ります。

そんな時には、近しいひと、尊敬するひとに話してみること。
当たり前のことなのかもしれないけれど、気恥ずかしかったり、遠慮があったり、怖かったり(笑)してお話出来ないこともあるかもしれません。

それでも、ちょっと時間を作って頂いてお話しする。解決する訳では無いかも知れないけれど、自分の中での「意味付け」がまるっきり変わってくる。
それだけでひとは前に進めるようになるのだと思います。

もしそんな「お話出来るひと」がいないのならば、荒井にお話してみてはどうです?
解決にはならなくても、寄り添うことは出来ると思いますよ。
そして私も「お話出来るひと」にもっともっとなっていきます!

最後までお読みいただきありがとうございます!